30 September 2005

Metro in Santiago is very well organized and useful. But the metro station close at 22:30.
Yes, the metro doesn't run till late... However, autobuses are running till really late night, if you can figure out the system of its system.
In Santiago, the price of tickets change depends on the time. Rush Hours, in the morning and in the evening, also Sunday/Holidays will be more expensive.
Normally costs 340 pesos per ticket(Green), but the rush hour (7:15 - 8:59:59", 18:00 - 19:29:59") also Sunday/Holidays ticket (Orange)costs 430 pesos.

サンティアゴの地下鉄は分かりやすいし、快適。ただ、午後10時半くらいには駅が閉ま るのよね。最終がそれくらいなので…。なので夜遅くに交通機関…となればバス。なのですが、これはラテンアメリカらしく、慣れないと迷うのよね。路線地図 や時刻表は存在するのだろうか?ただ、サンティアゴ市内(市外も)ミクロバスといのが走っていて、これでどこでも行けちゃうらしい…。
地下鉄は時間帯/曜日によって切符の値段が変わります。朝・夕方のラシュアワー(7:15 - 8:59:59"
18:00 - 19:29:59")と日曜/祝祭日はオレンジ色の切符で430ペソ。
それ以外は緑色の切符で340ペソ。
Bambinaは切符の使い分けをしなくて済む、Multivaというカード型切符を愛用中。
これは最初に1000ペソでカードを購入し、あとは好きなだけお金をチャージするだけ。
日本じゃ切符は「券売機」が当たり前だけど、チリではまだまだ人のいるブースで購入します。
そういえば、イタリアのミラノはいつもキオスクで買わにゃーいけんですね…。(券売機が動いてない事の方が多い…)

サンティアゴの地下鉄は運行本数がとっても多く、特にLINE1は1つ乗り過ごしても次にすぐやって来るので、駆け込み乗車する必要なんてありません。(山手線より頻繁かな〜)
そこで見つけたのが、このサイン。
思わず納得します…。
「どうして 駆け込み乗車をする 必要があるのですか? もう 次の電車は 来ていますよ!」

metro

 why do you run? next trais is already there!- yes, this is true... don't worry about missing metro in Santiago. Next one comes very soon!

29 September 2005

Pablo Neruda

plaza pn

Plaza Pablo Neruda...

Pablo Nerudaって誰?という方へ。

Bambinaにとって「Pablo Neruda」の名前は忘れられない想い出があります。
BambinaとManuがまだ日本とイタリアで離れていた頃(出会って3ヶ月後)Manuがイタリアから送ってくれた誕生日プレゼントの花束に添えられていたのがPablo Nerudaの詩だったのです。
情熱が詩の1文1文に込められていて、Nerudaの情熱がこもった詩とManuの人生への情熱がとても重なって思えた記憶…今でも鮮明に残っています。

Sonnet XVII

Pablo Neruda

I don't love you as if you were the salt-rose, topaz
or arrow of carnations that propagate fire:

I love you as certain dark things are loved,
secretly, between the shadow and the soul.

I love you as the plant that doesn't bloom and carries
hidden within itself the light of those flowers,

and thanks to your love, darkly in my body
lives the dense fragrance that rises from the earth.

I love you without knowing how, or when, or from where,

I love you simply, without problems or pride:

I love you in this way because I don't know any other way of loving

but this, in which there is no I or you,

so intimate that your hand upon my chest is my hand,

so intimate that when I fall asleep it is your eyes that close.


27 September 2005

Art

used to be a station
写真の場所は、昔サンティアゴの駅でした。
現在はMAPOCHOの名前で文化施設として親しまれています。現在はダリの小さな展示会が行われていたり、世界中の陶器の歴史を展示していたり、とても興味深いです。
また2階部分では"ALBUM FOTOGRAFICO"の展示会が行われており、MAPOCHOとチリの100年間の歴史を写真で綴っています。
そして、ここで出会ったのが『LUIS NAVARRO』というチリ出身のカメラマンの写真集。
表紙を見ただけで『ビビッ』と来たのです。モノトーンの古い写真からカラーの現代の写真までをたっぷり収めてあります。
説明が全てスペイン語なので、これからゆっくり辞書を片手に眺めます…。

patagonia
『PATAGONIA』
帰りに立ち寄ったカフェ・レストランでの1コマ。
壁にワインが横並び…これがまた店内の雰囲気を一層引き立てているように感じます。細長い、狭いカフェなのですがなぜかとても居心地が良く、また来たい場所です。
"PATAGONIA"
RESTOBAR
Huerfanos 609
Cerro Santa Lucia
TEL:633 26 35

25 September 2005

HOURSE BACK RIDING!

WILD DAY! We went to a up a mountain to find a BANOS[banyosu]...wow wow wow we had to drinve this non-asfalt road for a while...We felt like we were middle of no-where...
今日はすごい探検の日。まずはCajon del Maipoへ向かい、乗馬(horse back riding)のできる場所を探しました。
次の乗馬まで時間が数時間空いていたため、道の先にあるだろう温泉(と思った。)へ向かいました。
向かう場所はBanos Morales。
人の話では30分ぐらいだよ…と言われたのですが、途中でアスファルトの道は お・わ・り。
ガタガタの道を延々40分…。途中、山の雪解け水が小さな小川を作っていたり…。この方面へ行くなら4×4の車の方が良いでしょうね…。

morales

morales
途中の景色は『すごい すごい すごい AMAZING AMAZING AMAZING!』につきます。

BANOS MORALES
morales3
ようやくたどり着いたBanos Moralesは小さな集落です。
morales1
ミネラルがたっぷりって感じでしょ。
morales2
でも、水温が22度しかなく、まだ寒い山の中ではご遠慮させていただきました。
cabanas corre caminos

お昼時だったので、集落にあるレストランへ。家族で経営されていて、とても温みのある場所でした。最後に、一緒に写真をお願いしました。
このレストランは他にも宿泊施設も提供されています。
webサイトはこちらから/Cabanas Corre Caminos

再び山道を下り、こんどは馬に乗ります。
馬の手入れしている家族のお子さんです。大きな帽子をかぶり、馬の様子をうかがいます。
cute

view with horse
かなり標高ありますよ…。

PICT0100
山頂にて。

ride
途中、平地では映画のシーンのように馬を走らせることもできました。
思わず映画「ラストサムライ」で最後に馬が疾走する場面を自分で思い浮かべながら…。
馬と自分が一体…ということを感じずにはいられません。

PICT0120


Horse Back Riding, Rafting, Camping etc.../乗馬、ラフティング、キャンプetc...
ほかにもいろいろな場所がありますが、今回はこちらを利用しました。

"Cascada de las Animas"

31086 Camino Al Volcan
Cajon del Maipo, San Alfonso
www.cascadadelasanimas.cl

24 September 2005

Concha y Toro - Wines

gasorina

Get some gas and go!
We went to vinyard about 40 mins away from Av.Vitacura.
Chile wines are now well known thanks to its climate, land and grapes. Moreover, people in Chile made such a great effort to produce their rich wines.
CONCHA Y TORO is the largest wine producer in Chile and they will provides you a vinyard tour included wine-tastings & a wine glass.

vino1
入り口でございます。 ENTRANCE

お天気に恵まれた土曜日。車にガソリンを注ぎ込み、ワイン農園探しにでかけました。
道に迷いながらも、サンティアゴの中心部から約40分ほどの小高い山にあるCONCHA Y TOROのワイン農園へたどり着きました。
このワイン農園はチリ国内でも最大のワイン生産量を誇ると聞きました。
ここではワイン農園ツアーが行われています。ツアーにはワインティスティングとオリジナルワイングラスが含まれています。
vino3
南半球は初春。ブドウの木は
これから成長します。

vino4
ワイン貯蔵庫にて

vino5
テイスティング1回目
diabolovino6
貯蔵庫にひそむ『悪魔…』

ワインのお味…ん〜。最初のティスティング用ワインは若かった。その後で1998年あたりのティスティングもありますが、スーパーにはもっと安くておいしいチリワインがたくさんありますので、私たちはこの農園ではワイン購入はしませんでした。


vino2

vino7
2回目のテイスティングではワインでグラスをCLEANに

『CONCHA Y TORO』
TEL:821 7069/821 1063
www.conchaytoro.cl

23 September 2005

Friday in Santiago.

Bellavista is one of the favorite spot for Bambina. Friday, Bambina and Rachel went around the area.
BellavistaエリアはBambinaのお気に入りスポットです。この日はレイチェルと一緒にランチをし、街の散策へ。このエリアにはラピスラズリのお店がたくさんありますよ。
また、週末の夜ともなればクラブが立ち並んでいるので賑わいます。

 la gran petite
La Gran Petiteは素敵なレストラン。お昼のメニューもデザートまでついてきます。
ここではアルゼンチン出身の女性が私たちの座席を担当してくれたのですが、とても感じが良く、なんと夜のクラブフリーパスまでくれました。

『La Gran Petite』
(Romania Cisterna Telie)

Constitucion 05 Barrio Bellavista
Providencia Santiago
777 13 32
09 250 38 69

そして隣にあるのがこの素敵な小物雑貨店『frenesi』。
私たちはここで藁でつくったアクセサリーを購入。
frenesi1

frenesi2
かわいらしい壁の色。

『frenesi』
objetos de diseno y mas


Constitucion 16
Barrio Bellavista
Providencia Santiago
Tel:732 15 10
工事中らしいですが…under construction...
www.frenesi.cl

のんびり街の散策をしていると、たくさん興味深い物に出会えるのもこの街ならでは。
このエリアにはあのPablo Nerudaの家もございます。(ノーベル文学賞でご存知の方も多いかと思いますが。)

さて、メトロ駅/Baquedanoのすぐ近くにある広場の市場では、チリのハンドクラフト製品がたくさん並んでいます。Bambinaはここでピアスに一目惚れ…。

mercato
市場の子供たちとおばあちゃん。
最初は赤ちゃんを抱いていたおばあちゃんの姿がとても愛情に溢れていたので、思わずシャッターを切ったのですが、近くにいた子供達もやって来たので、一緒に「パチっ」。
チリの子供の目はとってもかわいらしいのです。

roberto
これも市場で。正面のおじさんはカルロス。とても陽気で次にBambinaがここを訪れた時も名前を覚えていてくれました。

newearing
一目惚れして購入したピアス。

coca
Providenciaのパブにて。
なぜか南米のコーラの瓶は縦にほそ長〜いのです。

dinner peru
夕食はBordeRIOという高級(?地元では…?)レストランが立ち並ぶエリアへ。
この日はペルー料理をいただきました。
ワインがおいしかったです。

夜遊び組はProvidenciaのBucarestやSanta Magdalenaなどの通りをおすすめします。
ここでは呼び込みのスタッフにちょいとイライラするかも…。

22 September 2005

地球はひとつ。

ここ数日のサンティアゴは曇り(なのかスモッグなのか…)がち。昼間はずいぶんと暖かくなってきたけれど、朝晩はまだまだ冷え込みます。

今朝は親友からの1通のメールで始まりました。
兼ねてから「会おうね、会おうね」と言っていた韓国出身の親友Sherri。
ようやく遠路はるばる韓国・ソウルからチリへやって来ることが決定。
だけど彼女の旅程は丸2日の長旅…。なのに、ここサンティアゴで一緒に過ごす時間はたった3日間半。

家族の仕事で幼い頃から世界中を渡り歩いていた彼女も、南米は初めて。しかも「this will be the first and the last chance to come to Sounth America」と彼女が言うのだから、これは一大決心!?
韓国では最近になってようやく労働者の休暇の法制度が改正されたらしく、彼女はその恩恵を受けてようやく休暇をとれるのです。

彼女とは小学校時代からの親友。彼女が日本を離れてからは5年に1度くらいしか会っていないけど、それでもお互いの「人生」の中でお互いの「存在」は大きなもの。

それから、ここ数日で私達の「LINK de CIAO」に新しい仲間が増えたのはお気づきいただいたでしょか?
いろいろな所からこのブログへ遊びに来てくださった方々のblogやホームページへのリンクです。
世界のいろいろな所から、いろいろな話題をうかがうことができます。

世界…world...と言えば思い出すのが、Nestle Japanのコマーシャルで話題となった 谷川 俊太郎氏の「朝のリレー」。
今でも初めてこのCMを見た時の感動を忘れません。
世界中を飛び回るようになって、ますますこの詩の素晴らしさを感じています…。
(詩に出てくる場所の3カ所はすでに訪れておりますので、なおさらです。)

そして、今日はこのblogを見てくださっている方へ、今暮らしているサンティアゴの街のショットと一緒に、この詩を贈ります。

view1
the back-ground is Bambina's shot. It's Santiago de Chile.
Calle Vitacura.

世界の何処かにいるあなたへ、今日も「バトン」をお渡しします…。

21 September 2005

Field Trip! 遠足。

遠足(というより市内観光なんだけど)なんて中学校以来かしら…。なんて思いながら、今日はスペイン語学校のclass matesと先生とでサンティアゴ旧市街地の散策にでかけました。
授業が終わってすぐに隣にあるcafe restaurantで昼食。その後、川沿いの公園にある銅像の説明を受けながら、中心地へ。
今回の徒歩観光では現地の人の案内を受けたおかげで、新しい発見がたくさん!
素敵なcafeや古本屋など、とってもボヘミアンチック。生徒じゃないけど、いっしょに付いて来たBambinaの友人レイチェルも大喜び。
大きな地震が多いサンティアゴ…。残念ながら多くの歴史的建造物は地震で倒壊しています。
が、まだまだ素敵な顔を残す地区です。
アート系の学生も多く、Bambinaはこの旧市街地に出没する頻度が高くなるでしょう…。

あ、それから立ち寄ったアラブのお菓子屋さんのチョコレートがとってもおいしかったです。
ほどよい甘さで、とってもおすすめです。
他に買ったアラブ伝統のお菓子は夕食後に…。

The Central area de Chile is very artistic! Unfortunately, many old and historical buildings are gone because of strong earthquakes. But you can still see the face of the city.

スペイン語学校は今日で4日目。
相変わらずイタ語スパニッシュですが、なんとか上達してます。

では、今日のショットです。

cafe
逆光…

333
333だって…

verdule
いい感じで野菜&果物がならんでます。

arabe
BON BON ORIENTA
アラブのお菓子屋さん。

最後に…
軍事政権時の独裁者ピノチェト氏。まだ健在ということをご存知でしたか?
現在の彼の住まいは、私たちの滞在している大通り付近だということを聞きつけました。

Lean Spanish in Chile. チリでスペイン語を。

Chile is safer than any other Latin Americas and people are very warm welcome.
If you are interested in leaning Spanish in Chile, check this site.
チリはラテンアメリカの国々のなかでも治安の良い国です。現地の方々は温かく、スペイン語を勉強したいと思っている方にとって、チリは良い環境だと思います。
下のリンク集ではチリのスペイン語学校についての情報が豊富です。
私はここで調べて、各学校へメールで問い合わせをしました。サイトは英語ですが、学校によっては日本語対応可の所もあるようです。
ちなみに、このリンク集からではホームページへのジャンプがほとんどないので詳細を知りたい方は、このページで学校名をチェックして、googleなどで検索をされてみてはいかがでしょう?もちろん、このリンク集からでも直接問い合わせができるようになっています。


Link:

20 September 2005

almas

日曜日に足を運んだVina de Marで見つけた伝統工芸/ハンドクラフトのおしゃれなお店で、とても素敵なロングのカーディガンを購入しました。
48000ペソ…決して現地では安い金額ではないのですが、肌寒かったのでおもいっきて購入。
もしVina del Marに行くことがあれば、のぞいてみてはどうでしょう?

『almas』
San Martin 605 Loc.4
Vina del Mar, Chile
Tel:(56-32)295 405

Las Fiestas en Chile.

We were razy enough to skip writing and up-dating our blog.
Whatever it is, we are doing very well in Santiago de Chile.

This is one of the favorite shot of Bambina collections.
The mountain and the moon are perfectly beautiful... The mountain is part of the Andes.

moon&los andes
アンデスの山と透き通った月があまりに美しい…。夕暮れ間近の空が一層その美しさを引き立てます。

Bellavista is one of the students area. There are many clubs, pubs, restaurants and rapiz shops.
I like the Blue wall...
bellavista.azul

Here is another color...orange or pink?
Bellavista is also colorful town.
bellavista rojo
Bellavistaの街並はカラフルで活気に溢れています。学生が多い街なので、夜もクラブやパブで賑わう人が大勢います。
ちなみにBambinaのスペイン語学校もこの近所です。

The owners and stuffs of the hotel-apartment where we stay.
They held a fiesta and invited Bambina and others. Enjoyed Chile wines and enpanadas!
chile fiesta
私たちが滞在しているアパートメントホテルのオーナーとスタッフ達が小さなチリパーティーを開いてくれました。会場は建物の屋上です。
9月17日、18日、19日はチリの独立記念日に関連した休日で、16日の金曜日は街中のオフィスは午後2時には仕事を止め、パーティーを開きます。そして、そのまま休暇に入るのです。
街中がチリの国旗に彩られ、人々もどこかそわそわ…。

chile dance
Hugo and his assistant showed us traditional Chile dance!
マネージャーのHugoとアシスタントがチリの伝統ダンスを披露!

diago
Diesgo is an year and half yeas-old. He is about to start walking by himself!
日系の企業に勤めるチリ人のお母さんとAPTHOTEのオーナーの父を持つディエゴ君。あとちょっとで一人歩きができそうです。

Traditional Chile dance is everywhere!
dance1
土曜日は近所のショッピングモールでお買い物。独立記念日間近で、お店の中もどこもかしこもチリのダンスで大にぎわい。
なんとなく、スペインのセビジャーナスを明るくした感じなんだよね…。

dance2
真ん中の男の子はお買い物客なんですが、顔も良く、ダンスも出来て、何度もステージに上げられてました。
People dance dance and dance!

vino de mar
We went to Vina del Mar. It is about 1 hour and half hours away from Santiago.
There are many sea-food restaurants. I guess that many city-people come here for their vacations.
On the way to get this city, you will see many vineyard also.
サンティアゴから車で1時間半くらいに広がるビーチ。ビーニャ デル マール。ここはサンティアゴから近いので、多くの人はお休みにここへやってきます。魚介類のレストランではおいしいワインと料理を堪能できます。
この街へ来る途中にはハイウェイからワイン農園も見渡せます。

tako
沖に打ち上げられたタコ!?ではありません。砂で作ったタコ作品です。
Octopas!? but made of sand!

view mar
サンティアゴに戻るハイウェイに行く途中、山の上から眺める海と街の景色。
A view from a mountain. Looking toward Vina del Mar.

parade
War? no no no... this is a parade!
これは月曜日に行われたチリ軍のパレードです。お祭りですので、ご心配なく。

marines
この通りのパレードは軍人学校の学生が中心でした。
みんなきちんと整列して行進します。
They are students from Military schools.

girls
女性はスカートとハイヒール(結構高めで、7センチヒールだと思う。)それからみんなかわいらしい小粒のピアスを耳たぶ低めにつけていて(多分、軍のルールに従ったものだと思います。)、おしゃれでしたよ。

陸海空軍、警察それぞれ制服が違って見ていて面白かったです。

sunset parade
It was a long long long parade...
それはそれは長いパレードでした。

mate
This is my MATE CUP. My friend, Natalya(Argentina) gave us this special cup as our wedding gift.
We found MATE leaves and enojoy MATE everyday in Chile!
写真の牛革製カップはアルゼンチンの『マテカップ』です。『マテ』というのは南米番の緑茶と言う感じ。
スイスにいる親友ナタリアがアルゼンチンに里帰りした際に、私たちの結婚祝いのプレゼントとして贈ってくれたものです。先日、マテ茶の葉っぱを見つけたので、毎日このカップで『マテ』を楽しんでいます。
銀色のストロー部分を吸っていただきます。そして、友人や家族など仲の良い人々と一緒に1つのカップを廻して飲むのが習慣なんですよ!