18 October 2005

Puconへの旅 その2。Trip To Pucon Day2.

初日に昼食をとったピザレストランにあるお子様用chair。これも木で出来ていて温かみがあっていいなぁ〜と思い1枚。Puconの街は木をふんだんに使った建物がいっぱいです。
そして街中に木を焚く香りが漂っています。

2日目は午前10時まで熟睡でした。時計を見て「はっ、朝食の時間が終わる!」と思い、Manuを急いで起こし、レストランへ。
目の前に広がる湖の景色を眺めながらの朝食は久しぶりに心地良い朝の始まりでした。


朝食後は数時間部屋で暖炉の火を焚き続けながら、Manuはお仕事、Bambinaはスペイン語の勉強をして時間を過ごしました。壮大な景色と自然の中であればますます集中力が増します。

南チリは季節の変わり目で、午後5時くらいまではどんより曇っていますが、なぜかそれ以降は青空…。Puconの街並散策をするには午後がいいかな…。
2日間ともホテルから中心部へは歩いていきました。距離は2kmほどですが、気持ちよいです。途中、犬がずうううううううっとついて来て、このままサン ティアゴまで追って来るのではないかと思うくらいBambinaに寄り添っていた犬…。太ももを咬まれそうにもなり焦りましたが、無事この犬とはBye- bye。
チリなんだけど、「Hotel Interlaken...」。ここに来てまでスイスですか…。
きっと、スイスと重ね合わせて、ドイツ系の移民が始めたのかな…?
ちなみに、チリにはドイツ系移民が非常に多いです。それもあってかドイツからの学生や旅行者もたくさん。戦前の移民は別として、第2次世界大戦後はナチスドイツの弾劾を逃れるためにナチスに加担していた多くのドイツ人がチリへ亡命/移住してきたそうです。
そのため、同胞ドイツ人でも戦後に移住したドイツ系チリ人には厳しい意見を持つ人が多いです。

帰りのバスは午後8時過ぎにPuconを出発します。帰りの座席は180度リクライニングで、ベッドそのもの…。映画を1本見て、すぐに熟睡。Santiagoのターミナルに到着するまで快適に過ごせました。
翌日午前7時の到着後、帰宅してちょっとだけベッドでゆっくりしようと思ったのが大間違い。
Manuを仕事に送り出すのさえも体が重く、ベッドから「いってらっしゃい…」。
その後、再び夢の世界へ…。起きたら学校は始まっている時間。結局はお昼からの登校となりました。

今回のPuconの旅は、ゆったりのんびりと過ごせました。
まだシーズンOffなので、街ものんびり。案外この時期がゆっくり出来ていいのかな。
夏になると、た〜くさんの観光客でそれはそれは大忙しだとか。
なんせ、Santiagoから多くの人がこのPuconへ移動してくるのですから、大変だ…。

この街ではKUMELKALEN(Uの上に点が2つのアクセント記号あります。)というハンディクラフトのお店でたくさんお買い物をしました。
NORMAさんという女性がご自分で製作されている「編み物」のお店です。
彼女は自然素材の毛糸に自分で色を染色して、マフラー、ポンチョ、バック、帽子などなどたくさん作っています。他のお店をたくさん見て回った私たちです が、やっぱりNormaさんの品が一番良いと感じ、結局は2日間で8回も通い家族へのプレゼントを買いだめ。Bambinaも3点ほどお気に入りを見つけ て購入しました。

Pucon de Chile... is a wonderful village.

1 comment:

Cha Cha said...

子供のいす、良く見ると、竹みたいですね。丈夫そうで、なかなか、皆さんが座っている緑のいすも丈夫にできた木製の手作りのようで、なかなかです。

自然素材の毛糸で作った編み物、これまた、なかなか、そちらの方たちは、自然素材にとても、こだわるようですね。お国柄かしら。