13 October 2005

 本日のスペイン語学習は毎週木曜日に学校の近所で開かれる露天市で行います!
 というわけで、さっそくclassmatesのハンスとクリストフ、先生とBambinaの4人で外出。
 お花の名前や野菜の名前を実際の物を目にして学びます。
 結構、市場に並んでいるもの名前って知らなかったりするんですよね…。よい勉強になりました。(でも、単語ほとんどおぼえていません。)




こちらはお魚の露天。
明太子らしきものも発見!





これはサンティアゴの地下鉄車両の一部なのですが、中も外も全部ビール「CRYSTAL」の広告一色。
車内も緑色ボトルの写真がまぶしいばかりに張り巡らされています。
アルコールの広告が公共の乗り物で、しかも1列車全部にされているというのには驚きです。
この扉には18才以下の飲酒は「ダメ」という絵が描かれています。

夜はサンティアゴでとっても「トレンディー」と言われているレストラン『AGUA』で夕食をいただきました。Bambinaはかつおたたき(日本語ではそうなりますな…)を3つのpureでいただくお料理を注文。Manuは海老のリゾット。
サービスもなかなかよく、ギャルソンとソムリエがスペイン語と英語で流暢にお料理やワインの説明をしてくれます。

PICT0018


"Agua"
Nueva Costanera 3467
Las Condes, Santiago de Chile
Tel:2-263-0008

12 October 2005

写真の話。

 photo2

 今日のブログネタを「写真」にしようと思って帰宅しました。偶然にもいつもおじゃましているChaChaさんが、ブログにアップするお写真のことを書かれていたので、直接リンクさせていただきますね。
 
 ブログのシステムが便利になればなるほど、より簡単に、デジタルカメラさえあれば、手軽に写真で今の私たちの様子を伝えることができてありがたいですね。

 さて、そんなデジタル社会の恩恵を楽しませていただいているBambinaではあるのですが、実は私「フィルム」派なのでございます。
 外出する時にはかならずデジカメとフィルムカメラの2台を抱えております…。(こんなことだから『日本人=カメラ』って思われるのよね…)
 デジカメがあればいいじゃん!という方もいらっしゃるかとは思うのですが、私はフィルムカメラの「カシャ!」という音、フィルムを巻き上げる音、そして何よりも現像して初めて分かる被写体の像…。これに魅力を感じています。
 
 ただ、どんなフィルムカメラでも良いのか…と言えばそうではなく、私が心から信用しているカメラでなければいけないのです。そんな私の「心の眼」とも言えるカメラがいつも私の側にあります。
 
 このカメラとの出会いはかれこれ10年近く前…。カメラ好きの父が集めていたOLYMPUS社の限定生産カメラコレクションの1つにあったものです。
白くて斬新だけれどかわいらしいスタイル…。父の許可を得ずに家から持ち出したまま一昨年まで使っていました…。
アメリカ留学中には実に500枚近い写真を1年間で撮影し、数々の名ショットを残してくれたものです。(笑)その後はヨーロッパ、アジアを私と一緒に歩いてくれたのですが、2年前に悲しい事件に巻き込まれました…。
  
 それは私BambinaとManuが日本で入籍後のパーティーへ向かう時に起こったのです…。
大切な日のショットを逃すわけにはいかない!と、フィルムを入れ替えるべく作業をしているときに、巻き上げが故障し、しかも無理矢理フィルムを出したことが原因で巻き上げの部品が欠けてしまったのです。

  数日後、すぐに大手カメラショップに行って、メーカーへ修理依頼したのですがなんせ10年前の限定品。部品はすでに生産中止となり、代替の部品もない…と 言われたのです。これって「=(イコール)もう使えない」ってことよね…とショックを受け落ち込みました。父にはこのことはもちろん内緒…。
 その後はフィルムカメラとはパッタリご縁がなくなり、デジカメを持っていても写真をとる回数は極端に減りました。幾度となく、新しいフィルムカメラを探しにカメラ屋へ行くのですが全然「ビビビッ」と来ない…。
 
被写体を見つけるといつもこう思うのでした…「あー、あのカメラならきっと私の思い描いたままの姿を写してくれるだろうな…。あー、この景色、あのカメラなら美しい色で表現できるだろうな…。」と物悲しい気持ちの日々でもありました。

 大好きなカメラとの悲惨なお別れから1年半以上の月日が流れたある日。Bambinaはスイスの田舎町であることを思いたちました。「限定品ならかならずオークションに出ているはず!」とひらめいたのです。
 そこでまず日本の某R社オークションをチェック。なんと初回プライスが40000円!!!
ひゃ〜そんな高額は無職の主婦には無理…。と思いながら欧米では大手のe-Bayオークションをチェック!
ありました、ありました〜!なんとその日は5つもオークションに出ていて、その中でも未開封の完全な状態の物を見つけました。
 オークションのスタートも80U.Sドルからで、しかも見つけた今日がオークション最終日!すでにチェコのお買い物客お一人が、100ドル周辺で競り落とそうとしていました。
オークション終了数時間前に私が加わったので、そこから値段の競り合いが始まりました。
 ドキドキすること3時間…。ついに180U.S.ドルで競り落としたのです!!!出品者の方の対応も良く、New Yorkからだったのですが国際郵便速達で3日後にはスイスに到着しました。(ちなみに税関で54スイスフランも税金をかけられました。)

 箱を手にした時は完全な保管状態だったので驚きました。本当に未開封…。10年間もだれかが大切にしていたのですね。だけど、10年間未開封だったから…といってきちんと作動するかは不明。
 おそるおそる、フィルムを入れ試し撮り…。27枚のフィルムを一気に使い切り、すぐに現像へ。
  写真はきちんと撮れていました。が、問題が1つ…。カメラには何の問題もないのですが、出したスイスの写真屋の現像技術が最悪…。用紙のカットは汚いし、 どう見ても現像の色具合が暗すぎる…。この写真屋は二度と使わないと決心。とりあえず、カメラはきちんと作動することが確認できただけでも良し!としよう と自分に言い聞かせました。
 その後、スイスでは1度しかフィルムを現像に出しませんでした。なぜか?というとスイスのフィルム現像代は「お高い!!!」からでございます。
 
  そんなこんなで、大好きなカメラを手にチリへやって来ました。8月から使っていたフィルムをようやく先日使い切り、近所のカメラ屋さんで現像しました。す ると、思った以上の出来映えで写真ができあがったのです。しかも現像料金が安い…27枚で3800ペソ…これって7U.S.ドルくらい。しかもおまけの フィルムもタダでくれたし…。
 
 チリへ来てから興味深い被写体が多く、また街の色が美しかったこともあり、カメラを抱える機会が一気に 増えました。また、冬から春へ移り変わる季節ということもあり「太陽の光」がなおさら被写体を美しくしてくれます。Bambinaはいつもフラッシュをつ かわずに写真を撮影するため「自然光」がとても大切。
夏の光では強すぎるのですが、春、秋、冬の光は私にとって想像力をかき立ててくれる光です。

 さて、これが私のこよなく愛する OLYMPUS社 Ecru。いつ見てもうっとりしてしまいます…。大げさ!?
 PICT0006

 幼い頃、祖父母の古い写真を眺めることが大好きでした。モノトーンやセピアカラーで、写真についた傷や色あせが歴史を感じさせてくれたのもです。大切な写真を受け継いで、歴史の語り手としたいと思っています。
 
 最後に、欧米の家庭では写真をたくさん飾っていますね。常に家族や友人、自分の好きなものに囲まれることがなによりもHappy Lifeの土台なのかもしれませんね…。
 
 みなさんのお家には、どんな写真が飾られているのでしょうか?

 photo1
 このショットはフィルムカメラで撮ったものを、デジカメで撮影しました。今回の作品の中で一番のお気に入りです。

 余談:壊れた同じ型のカメラ?これは今でも日本の実家に保管しています。インテリアとして、将来我が家が出来た時にでも飾るつもりです。

11 October 2005

音楽について

 「音楽」は国境を越える…と言われますが、昨今「音楽」が国境を越えるスピードはこれまでになく急速にアップしていると言えます。
ライフスタイルのデジタル化により、世界中の音楽が手のひらサイズの機械に何百曲もおさまり、いつでもどこでも好きな時に聞けるのです。

 ですが、私たちは出来る限りその土地の様子を知るためにRADIOを活用するようにしています。
その国で流行している音楽を聞くことで、その国のことをより身近に感じることができるし、音楽がその国の文化を表現する方法ならば、その文化に触れないわけにはいけません。

 ラテン音楽が好きなBambinaにとってチリで耳にする音楽は、いつも心を明るくしてくれます。
また「愛」を歌うlove songはとても表現豊かで、音階も情熱を表すのにピッタリはまっているように感じます。
 また兼ねてから感じていたのですが、「日本の演歌の音階」と「ラテン音楽の音階」は実は同じ…なのです。時にラテン音楽を聴くと「あ、この音階をゆっくり日本風にアレンジすると、演歌としてヒットするな…」なんていうことを考えます。また、演歌も逆のアレンジが可能だと思います。
 一昔前は、ラテン世界で流行った音楽を日本語訳にして売り出したところ大ヒットした曲もありますしね。
 
 JUANESというラテン系ミュージシャンの最新CD "mi sangre"には、日本人の好みそうな音階とリズムが組み込まれた曲がたくさん入っています。
Bambinaは時に、勝手に日本語の訳をつけて口ずさんでみるのですが、これが案外ピッタリはまります。

 日本の音楽では、沖縄民謡は心が「キュー」となる、不思議な力を持つ音楽だとBambinaは思っています。
あの音階が甲子園の応援で使われると涙が出そうになるです…大げさかもしれませんが…。
日本全国の高校が甲子園に揃ったときに、土着の音楽を使うのは沖縄だけではないでしょうか?(あ、博多の黒田節を応援に使う学校もある…)
Bambinaが九州出身だから、余計に身近に感じるのかもしれませんが…
 
 その沖縄音楽、最近では海外でも注目を集めているようです。
BambinaとManuが買い集めているBuddha Barシリーズに沖縄民謡を使った曲が収められることが多くなり、またラウンジ ミュージック系のCDにも沖縄民謡がアレンジされ使われています。

 逆のこともあるのですが、日本の草分け的サルサバンド、オルケスタ・デル・ソルは実はラテンアメリカではかなり有名。先日、チリ人の先生がこのバンドのことを熱く語ってくれ、その先生は「あんなにPassionのある声と演奏を日本人のバンドから聞くとは夢にも思わなかった!彼らはラテン人よ!」と言っていました。実は、前にも同じようなことを他のラテン系の人から聞かされたことがあります。
 愛する音楽はやっぱりnationalityまでも超えてしまうのですね。

 我が家にある数百枚のCDコレクションのほとんどは、民族音楽やそれらをアレンジしたものが多く、日本にいた頃はTSUTAYAさんに大変お世話になったものです。
 また、民族音楽だけでなく各国々で流行しているPopsを聞くと、実はそれらに他の国の音階やリズムを組み込んでいるものあり、実に興味深い発見があるのも音楽の良さではないでしょうか。
 
 音楽のデジタル化には賛否両論あり、著作権や利益の保護には敏感になっている最近の世の中ではありますが、音楽が世界の人々に「笑顔」「感動」をもたらしてくれるのであれば、「音楽」が持つ本来の宿命をうまく、そして存分に生かしていただきたいものです。

 そして今…BambinaとManuは音楽を生かした空間づくりを夢見ています…。

10 October 2005

adventure..2. たまには冒険もNo.2。

今日は車があるので、高速道路(チリを縦断する5号線)を南へ走ってみた。
地図で見ると湖が近くにある…。というわけで、目指したのはRangueという街。
サンティアゴ市内から1時間半〜2時間程度で到着できる場所で、しかも景色が美しい。

こんなに近場にいいところがあるなんてね…とManuとウキウキしながら湖へ出れそうな道を探す…が、なんとここの湖沿いは全て私有地。キャンプ場などを利用しないと、湖畔には出られない。
幸運にも1つ開いていたプライベート湖畔ビーチへの道をとおり、湖畔へでることができました。でも、お水はスイスのレマン湖とは比べ物にならないほど、濁っております。

ラマちゃんです。

迷い込んだ山道を登ると、湖と雪ののこるLos Andesが一緒にみえました。

今日は連休最終日なので、遅くならない程度に帰宅しようと計画。途中、お野菜とチーズを地元の八百屋さんで買って帰りました。新鮮な野菜たち!サラダとスープにしてとってもおいしくいただきました。
午後六時の夕食。夏時間になり、そとはまだまだ明るいです。先日ワインの農園Santa Ritaで購入した「120」のワインと新鮮野菜のディナーをいただき、これからは近くのカフェにコーヒーをいただきに行きます。あ、スペイン語の勉強もしなきゃ。

09 October 2005

adventure... たまには冒険も。

夜中に、チリは夏時間に変わっていた…。1時間損した気分…。
気を取り直し、駐車場へ行ってみた…。はぁ〜同僚の夫婦が車を使っている!!!
車無しでどこへ行くのよ…とモメたBambinaとManu。そこで解決方法は…というと、チリ全土をくまなく走る「TUR-BUS」と「Pullman Bus」が強い見方なのです。
チリにはいろいろなバス会社があって、行き先によりバスを使いこなして経済的に移動をすることが可能です。
今回、私たちの選んだのは近距離のValparaiso。まずはUniversida de SantiagoからTURBUSのターミナルへ。Valpalaisoまでは往復一人4000ペソだったと思います。
1時間半の道のり、車内にはオーディオセット、お手洗いなどきちんと設備が整っていて快適です。
Valparaiso についてから、ふと…「Isola Negra」へ行ってCasa de Nuruda(ネルーダハウス)へ行こうと決定。急いでバスを乗り換え、今度はPullman Busで一路Isola Negra へ。(片道2000ペソ)これまた1時間半の道のり。途中、美しい田園風景を眺めながら…そして突然海岸が現れるのです。
あいにく今日の海岸の天候は曇り。灰色の雲に覆われていましたが、それでも雄大な海の姿を目の前にhappyな気分です。

そして、Pablo Neruda museoまで歩きます…。美しい松林の中をくぐりぬけ、海岸にあらわれる彼の家はあまりにも美しすぎます…。



船を象った家と数々のコレクションが太平洋の景色をバックに、並べられています。
部屋の大きな窓から見えるチリの海岸、太平洋の姿…。こんな場所で暮らす事ができたら、きっと幸せですね。


帰りにバス停近くのパン屋さんで空腹を満たすべく、enpanadaを購入。
バスの中でほおばって、再びValparaisoへの旅路ににつくのでした。



PICT0269

実は、今日の今日までIsla Neguraが島だと思っていたのは、私たちでございます。(笑)
Bus information:
どちらも頻繁にValparaisoまで走っています。ValparaisoからIsola Neguraまでも20分おきに出ていて便利です。
ちなみに、次の週末はこのバスを使って、8時間かかるPUCONまで旅にでます。

08 October 2005

Santiago tour by Bambina.

『本日、ガイドを勤めますのは"Bambina"でございます。』という言葉が当てはまりそうな1日でした。

朝食を済ませたあと、metro5駅分を徒歩で廻った。排気ガスがすごいせいか、Bambinaの鼻はむずむず…。
サンティアゴ滞在1ヶ月というのに、Manuは街のことを知らない…。平日を朝から晩まで仕事で大忙しの彼に1日サンティアゴツアーをしてあげたのです。

Salvador駅の噴水では水しぶきを浴びながら、写真を1枚。この噴水、夜間はライトアップされてとてもロマンティックなんですよ。



その後は、NERUDA HOUSEへご案内。興味深いNerudaの足跡に大変感動していたManuさまであります。
Bellavistaをぐる〜と廻り、おいしそうなレストランのランチを横目に次の目的地へひたすら歩きます。
昨日のブログでもご紹介したCentro Histricoを歩き、Santa Lucia公園の前へ案内…。
歩き廻るうちにあっという間に夕方…。
疲れを癒そうと、お気に入りの「Patagonia」でワインを頂きました。
お天気も良く、暑いくらいの陽気の日の夕方にワインを飲むと、あっという間に笑いが止まらない状態に…。
この後は、metroで家へ戻り夕方寝。

夕食はProvidenciaにあるシーフードレストランの"COCO"にてこんなものをいただきました。
Centolla Fresca Entera...これでもいちおう前菜なんです。
大きな大きなキングクラブでございます。
二人でこの前菜をいただいたらすでにお腹いっぱい。
今日のワインは、先日農園を訪れたSanta RitaのCasa Real Sauvignon Blanc。
この後はデザートとエスプレッソでthe end.



aqui esta "COCO"
La Concepcion 236, Providencia
Tel:235 8649


夕食後はBellavistaにあるDos Gardeniasへ。ここは毎週金曜日にスペイン語学校の仲間が集まる場所です。今日は三連休の中日ということもあり、お客様の数はかなり少なかったです。
だけど、しっとりとしたMusica Latinaと店内の雰囲気、そしてお香のかおりが、ボヘミアンなBellavistaの夜を盛り上げてくれます。



チェ・ゲバラの絵をbackに…

この後は、Maetra Vidaでサルサおもいっきり踊り、ルンルンで帰宅するのでした…。

07 October 2005

金曜日

3日ぶりにスペイン語の学校に行ったら、フランス人のクリストフだけだった…。他のレベルは新しい生徒がいるのだけど、私たちのクラスは2人だけ。
しかも教室が足りないらしく、近所のカフェの一角をお借りしてお勉強。
休んでいるあいだに新しい文法を勉強したらしく、分からない…。週末の間に追いつかなくては…。

土地を変わるたびに必要だから…と思って語学を勉強させてもらえることはありがたい…が、どれも英語の会話レベルまでには到達していない。
チリでの生活もあと3週間ほど。ここを去るまでにぜったいスペイン語を上達するぞ〜!

と思うが、この3連休…きっとテキストも開かないで終わるだろうな。

街散策は食べることからはじまる。

木曜の夜。Sherriを空港で見送った後はそのままハイアットリージェンシーの中にあるタイ料理レストランへ直行。夕食を仲間といただきました。
この日初対面のMonicaのダンナさまはとっても素敵な人で、たくさん旅行もしていて話が盛り上がりました。でも、やっぱりお家にお留守番中のBabyのことが気がかりだった様子…。

今日のランチはBellavistaにあるROJOという赤い壁が目印のレストランにていただきました。
ウェ イターのお兄さんは興味深そうに「where are you from ?」。Japonesaよ、と言うと「las mujeres de japonesas son muy lindas」と言ってくれるのでちょっと嬉しい気分だ。(日本の女性は美しいね〜という意味です。が、スペイン語間違ってるかも…)

その後は、歩いてCentro Historicoの界隈をとおおり抜け、先日見つけた気になる小さな通りへ足を運んでみました。
予感のとおり…すてきなcafeで、すてきな発見をしました。
お花屋さんとcafeが一緒になっています。最近では福岡のRosarian cafeが同じように花屋&カフェで店舗展開していますね。
このお店のお手洗いへ行って、Bambinaはおもわず「にっこり」なぜって?
壁に飾ってある絵に素敵な「Mariposa-蝶-」を見つけたからです。
お店の人に、その絵が欲しい!と伝えると、その女性が製作しているとのこと。
早速、来週にももっと多くの作品を持って来てくださるそうなので、楽しみにしています。

帰りにはチップ代わりに、お花を1本買って帰りました…。

FLORES MOSQUETO
MOSQUETO 434
TEL;6385196
www.floresmosqueto.com

06 October 2005

Vina Consino Macul. ワインツアーin Vina Consino Macul.

親友Sherriのサンティアゴ訪問も今日でおしまい。夜のフライトまで時間がたっぷりあるね…ということで、またまたワイン農園巡りにでかけました。
今日はサンティアゴ市内の一番近い場所にあるVina Consino Macul(nはニャ〜と発音す記号がつきます。)へ。ここは国内で最も古いワイン農園とも言われています。
いつものごとくmetro linea 1 に乗り、今日はescuela militaliaで降ります。そこからはタクシーで約15分。街の中心部からちょっと行っただけなのに、そこは自然の広がる別世界…。

consino macul1

さて、美しい入り口でタクシーを降りました。すると向こうには男性が二人立っていて、私をwelcomeしてくれています…。私たちはてっきり、農園の関係者だと思い予約無しでも入れるかどうか聞いてみました。
今回のツアーは11時スタート。スペイン語と英語をどちらとも同時に行う…と聞いて「?」だったのですが、案内してくださる女性は英語も堪能な方で、2カ国語で同時ツアーを行ったのです。

consino macul2
この木の大きな樽は、現在では使っていません…。なぜって?洗うのが大変でしょ…。ということです。別に最初の段階でステンレス製の樽を使っても味や香りには何の影響もないのだそうです。大切なのはその後…。

consino macul3
昔々のワイン生産の道具なども展示してあります。

consino macul4
この農園の地下室へ降りるとき、それはそれは神秘的でした…。古い石の壁には赤いキャンドルが灯され、わずかなキャンドルの光をもとに地下へ…。そして、そこにはワインライブラリーが…。

今回はメルローを購入。3150pesosでおいしいワインを買えれば、ソムリエmanuも喜んでくれるかしら?

Vina Cousino Macul

Casilla 97
Santiago
Las Condes
Tel:02-351-4100
www.cousinomacul.com

さて、農園から帰る足を探さなくては…ということで道に出てタクシーをつかまえるつもりだったのですが、入り口で会った男性2人が送ってくださる事に。
この二人は他のツアー客の案内人。アジア人の女性が二人で現れたことに興味津々のご様子。
「今 からvina del marまでツアー客を乗せていくのだけど、一緒にどうですか?」とまでお誘いくださる。が、もちろんそんな暇もないし、そんなおいしい話を承諾するわけに はいかない。と、いうわけでとりあえず駅まで送ってもらいました。途中、車内ではご一緒させてもらったブラジル人の50代のご夫婦と会話をして楽しく過ご しました。このご夫婦はお二人でチリ、アルゼンチンなどをのんびり廻っていらっしゃるとのこと。来月で結婚30年目とおっしゃるお二人の仲の良さを拝見し て、私も年をとってもこんな夫婦でいたいものだ…と感じたのです。
親切に駅まで送ってくださった運転手とガイドのお二人にもお礼を…。その帰る直前、ガイドのお兄ちゃんは「my numero de telefono」と言って、紙切れを渡して来た…。
はぁ〜、やはりラテン系ですな…とSherriと大爆笑。あ、気づいたらそのティッシュの紙切れは鼻をかむのに使って捨てていた…。

patagonia
農園からそのままランチを食べに、Bambinaのお気に入りrestobar "PATAGONIA"へ。

sherri

Dear Sherri, Thank you for visiting me from such a far away... I cannot believe that we meet in different countries everytime when we meet! But this is what we like in our life...right?
I really hope that you will make your dream come true and see you in another country!

約5年ぶりの再会を果たした大親友Sherriとの時間…。とても貴重な想い出です。
積もり積もった話を止めどなく続け、あっという間に過ぎていった日々…。
空港での別れはいつも「Bye Bye」ではなく、「See you soon in the next country!」なのです。
次の再会の場所はどの国かな…。

おまけ おまけ おまけ おまけ おまけ おまけ おまけ おまけ おまけ おまけ おまけ…
Sherriの希望でこの緑の物体を食べてみることに…。


甘酸っぱくて、おいしいのよ…。

05 October 2005

Sata Rita (wine tour). ワインツアー in Santa Rita

estacion central
朝から早起きをして、サンティアゴ市内より35KMほど離れたワイン農園へでかけました。まずは、メトロの1番線でサンティアゴ中央駅(E.Central)を目指します。
ここE.Central駅から『metrotrain』と南へ向かう列車が出ています。
とりあえず、券売所のおじさんにBUINという駅へ行きたいことをつげ、チケットを買い、次のmetrotrainが何時発かを尋ねます。
ちなみにE.CentralからBuinまでの列車は1時間に1本しか走っていません。ちなみにBuinまでは650ペソです。
To Visit a vinyard, Santa Rita, we take metro linea 1 and go to "Estacion Central".
From E. Central, you take metrotrain to go to Buin.
There is only 1 train/hour. It costs 650 pesos.

Buin Station In side of metrotrain
estacion buin metro train
Buinまではmetrotrainで約20分ほど。列車の車内はおどろくほど広く美しいのです。
サンティアゴの路線バス(黄色)はきれいではないけど、なぜかMetro関係の車両などは美しく保たれています。
It takes about 20 mins to get Buin.(normaly, it is on time!)
Metrotrains are very comfortable and clean!

stacion
Buin の駅ではにわとりが私たちを迎えてくれました!
Chickens in the station...

さて、小さな駅を降りたのはよいのですが、駅の前にはちいさなお店と公園だけで、タクシーは駅の前には停まっていません。
Santa Ritaの農園の人は駅からタクシーに乗ってください…とメールをくれたのですが、ん〜どうしましょう。と考えても始まらないのでとりあえず地元の人たち にSanta Ritaの農園まで歩けるか尋ねてみる。が、5km以上あると言われ、歩いていては予約の時間に間に合わない。
タクシーかコレクティーボに乗る場所を教えてもらうけど、地元の人のスペイン語が聞き取りにくい…。ここの地域の人って癖があるよ〜!と思いながらも、とりあえず200mおきに道ばたの人に尋ねまくったのです…。
駅から10分以上歩いて、ようやく大通りへ…。そこでようやくタクシーをgetでき、無事に農園へたどり着く事ができました!
We got off the station, but there were no public transportaion to get Santa Rita...we had to ask so many people to get taxi or collectivo. But it was such a difficult work because their Spanish was too hard to understand for Bambina...

wine wine2
こちらはSanta Rita農園。現在はどこのワイン農園もステンレス製のタンクでワインを発酵させています。その後、必要なワインだけアメリカ/フランス製のoak樽に入れてさらに寝かせます。


restaurant food1
ここSanta Ritaでおすすめなのが、このレストラン!昼間からワインをいただきながら農園でおいしいお食事をいただくなんて贅沢です…。
food2
Bambinaは大エビ(かな?)のクレープ包みをいただきました。おいしいっ!
You better try to have lunch at the restaurant de Santa Rita!

vino dolce
レストランの入り口&農園の待合所にはまるでリゾートを思わせるかのようなカウチがならんでいて、目の前のコロニアルスタイル庭園を眺めてのんびり…。
デザートにはティラミスとコーヒーをSherriと楽しみました。
There is a beautiful colonial garden in Santa Rita. You can sit on the couch with some wines or some sweets...it is absolutely beautiful.

vinos garden

この日は結局丸1日をSanta Ritaの農園で過ごしました。
ワインテイスティング、レストランでの昼食&dolce...平日でお客様が少なかった事もあり、スタッフもみんな私たちにとっても親切でした。
また、ここにはホテルもありいつかは泊まってみたい場所のひとつです。ちなみに一泊240USDくらいするそうです。
There is a hotel in its vinyard. It costs about 240USD per night.

詳しくは、Santa Rita のサイトへ。ちなみに、観光用ツアーなどで廻ってくれるようですが、自分たちで足を運ぶと安くつきます。
(one way/片道)
metro340−440pesos
metrotrain 650 pesos
taxi 5000-5500 pesos or 3000 pesos...i don't remember...だったか 覚えておりません。でも安いです。
entrance:3500 pesos... (?i don't remember?)

Vina Santa Rita

Apoquindo 3669,
6 piso
Las Condes, Santiago-Chile
Tel:800-36-7482

www.santarita.cl

04 October 2005

Bellavista

from Toilet
とある陶芸アートのお手洗いからのショットです。
I took this photo from a toilet of an art gallery.

今日からしばらくはスペイン語学校を休む事にした。遠路はるばるやってきた親友と一緒に過ごす時間の方がなにより大切だから。
と、いうわけでおそい朝食をcafeでいただいた後は、metroでSALVADORの駅へ向かい、そこからBellavista方面へ歩き、サンクリストバルの丘へ。
そこからはフィノキュラーで丘の頂上を目指す。

green and a cat
丘の頂上を目指す途中、公共のお手洗いがあるのですが、壁がきれいなGREENで塗られていて、木の冊子があったり…とおしゃれな外観でした。
そんなお手洗いの壁の前に1匹の猫がたたずんていて、色のコントラストが気に入って1ショット。
virgine
丘の上にそびえるvirgine像。ここでSherriとしばらく座ってSantiagoの街を眺めながら会話を楽しみました。
entrada Casa de Pablo Neruda
その後はレストランで昼食をとり、お目当てのPablo Nerudaの家見学へでかけました。
小さな通りをあがると、とても素敵な入り口が…。小さな小さな水の通路が地面を流れています…。
entrada
家見学はツアーになっていて、今回は英語ツアーに参加しました。お一人様3100ペソです。家の中は写真撮影が禁止なので様子をお見せする事ができません が、一言「面白い!」です。いろいろなスタイルのものが集められていて、彼のアートセンスと詩の情熱がつながっているな…と感じました。
この家はいくつもの家が丘の上につくられていて、美しい中庭を通りながら別のコテージへと移動します。残念ながら軍事政権のクーデター発生の時に家の一部や美術品が壊されています。
from a terrace of Neruda
Neruda Houseのテラスで写しました。ふと、ここに温泉があったらいいな〜と思うのです。
art
Neruda Houseにつながる通りはアートな壁が続いています。
no puede passar
さて、その後はサンティアゴの中心部にある公園通りをずっと歩いて戻りました。
途中、高速道路に入る道にある標識でこんな物を見つけました。
左上は馬車…。トラクター、自転車、人力車の進入禁止…。なんだかチリの様子を伺える1枚でした。
サンティアゴ市内を走る新高速道路はすべてレーダーで料金を払います。車にレーダー読み取りの小さな機械をつけている車だけが走行可能だそうです。

los andes
午後7時頃のサンティアゴ。ビルの谷間からアンデスの雪化粧が見えます。

明日は、サンティアゴ市内から35KMほどのところにあるワイン農園を訪問します。
今回は自分たちでMetroとローカル列車を使って向かいます。無事にたどり着けるかしら…?

Santiago Info;
Casa de Pablo Neruda (there are 3 spots in Chile but I introduce one where we went)
"La Sebastiana"
Calle Ferrari 692,
Cerro Bellavista Valparaiso
Tel:32-256606